農業– agriculture –
-
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 意外に儲かるゴボウ栽培!
ゴボウは日本の伝統的なお節料理に欠かせない食材の一つです。 その独特の風味と食感は、多くの家庭で愛され続けていますよね。 特に年末にかけてゴボウの需要は急増し、市場での取引量も単価も大幅に増加するんです。 9月はゴボウの種まき時期ですから、栽培に挑戦してみませんか? 月2022年2023年2024年過去5年平均1月9,576万円11,176万円10,492万円11,009万円2月9,298万円12,092万円11,992万円11,509万円3月9,133万円10,242万円10,798万円10,556万円4月10,465万円10,452万円11,533万円12,167万円5月8,784万円11,251万円9,498万円11,256万円6月8,861万円9,134万円7,943万円10,516万円7月5,724万円7,137万円5,940万円8,406万円8月5,342万円6,015万円-7,345万円9月9,322万円8,794万円-9... -
早期退職からの脱サラ農家ガイドです 大根を育てなかった理由!
私は根もの野菜の専門農家としてゴボウ、ニンジン、ジャガイモに特化して生産・出荷してました。 うちの野菜のファンになって頂いたお客さんからも 「兄ちゃんのところは大根は作らないの?あったら絶対買ってあげるのに!」と有難いリクエストを頂いてました。 理由は色々あるんですが一言で言うと「大根は重くて儲からない」から育てませんでした! 大根生産者のデメリットについて 大根は生では「大根おろし」にしたり、「サラダ」にもなりますし 「おでん」や「ぶり大根」だと主役級の働きをしてくれる秋~冬の代表野菜ですよね。 私も美味しい「おでん大根」を育ててみたんですが、1シーズンで挫折したのは割に合わない労力にありました。 一言で言うと「重くって、儲からないから... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 酷暑を逆手にトマトで儲ける!
昨日スーパーに買い出しに出掛けてミニトマトを買おうと思ったら2度見してしまいました。 いつもは12個くらい入って1パック198円くらいのものが、298円になってました。 トマトの値段が高い理由は「酷暑のため」だけではありません。 「2024年問題」が深く絡んでいて、今後も夏場のトマトの高値傾向は続くようです。 やり方によっては、夏場のトマト栽培は儲かる農業の筆頭になるかも知れません。 どうぞ最後までお付き合い下さい。 2024年6月~9月のトマトの価格推移 2024年の夏は、トマトの価格が大きく変動しました。以下は、東京・大田市場におけるトマトの相対取引による卸値の「高値の平均」の推移です。 6月: 540円/キロ 7月: 621円/キロ 8月: 810円/キロ 9月: 843円/キロ(8月3... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです メンタルケアできてます?
農家は朝から晩まで仕事で忙しくて大変ですね、とよく言われます。 これは半分は正解で半分は間違っています。 主力のゴボウ収穫時期には夕方家に帰って来て仮眠を取った後、翌日の出荷のため朝まで包装作業です。 包装作業中に「寝落ち」というよりも「気絶」していたこともありました。 バブル時代の「24時間戦えますか?」というキャッチコピーを地で行く無茶な働きぶりでした。 また大きな台風が接近して来れば今後の収支計画を考えると夜も眠れません。 今回は自分への反省として「メンタルケア」について取り上げたいと思います。 個人経営農家が直面するストレスとは? 以前知り合いの医師からも「冬場の日照不足」が北欧の国々では、うつ病の原因の一つとされていると聞きまし... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 極早生玉ねぎでリスクヘッジ!
カレー物価指数が上昇中ですよ! 2024年5月の「カレー物価指数」が過去10年間で最高値を更新し、1食当たりの費用が323円に達しました。さらに、6月には329円に上昇し、野菜やコメの価格が急騰しています。 特に、玉ねぎの価格が2024年6月時点で前年比75%もアップしている影響を受けています。 これは近年のベト病蔓延により収穫量が減っていることが原因の一つです。 家庭菜園で玉ねぎを育てることは、家計の節約だけでなく、新鮮で美味しい玉ねぎを手に入れる素晴らしい方法です。この記事では、玉ねぎの栽培方法や美味しい食べ方、さらにはおすすめの品種について詳しくご紹介します。家庭で育てた無農薬の玉ねぎを使って、カレーをもっと楽しんでみませんか? 「極早生玉ねぎ」はベ... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 仕入値ゼロ品で儲けよう!
月も変わり朝晩は随分過ごしやすくなってきましたね。 9月になるとマクドナルドの「月見バーガー」やスーパーで山積みされている「秋限定のビール」などで秋を感じる方も私だけではないのではないでしょうか。 さてこの時期になると商魂たくましい農家の人たちは農作業と並行して「ハンター」の顔を見せます。 彼ら・彼女たちが探しているものは何でしょうか? 正解は河原や空き地、道路わきなどに群生している「ススキ」です。 「中秋の名月」のお月見用飾りにお買い求めになるお客さんのニーズがあるんですよ。 ただ…、「ススキ」が汗水流して育てた野菜よりも高い値段で売れるので複雑な気持ちになるそうです。 仕入値ゼロ円の商品とは? メルカリなどでせどりをされている方のご苦... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 草刈り機のお薦めを紹介!
暑い盛りには後回しとなっていた草刈り作業が大変ですね。長年使ってた刈払い機も買い替えを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実は私もホームセンターで購入した刈払い機が2年持たずにギアボックスが壊れてしまいました。 お世話になっている業者さんに相談したところ、性能重視であればと『ShindaiwaのRM3027-2TD』をご紹介いただき、実際に使ってみました。 このプロ仕様の刈払い機は、別名『ランボルギーニ』とも呼ばれてるそうで、以前使用していた20,000円台のものとは比べ物にならないほどの使い心地で、すごく満足しています。 Shindaiwa RM3027-2TDを使ってみた感想 刈払い機の「スーパーカー」、「ランボルギーニ」という異名もあるとのことで、ハードル... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 儲かる国産ニンニク!
国産ニンニクは、その風味の良さや品質の高さから、多くの消費者に支持されています。 健康志向の高まりや地産地消の意識が広がる中で、国産ニンニクの需要はますます増加しています。 本記事では、国産ニンニクの特徴や利用法、家庭菜園や生産者にとってのメリットなどについて詳しくご紹介します。 国産ニンニクの需要の増加 健康志向の高まりや地産地消の意識が広がる中で、消費者はより安全で高品質な食材を求めるようになりました。 食欲をそそる香りが特徴のニンニクは、ミネラルやビタミンB1などの栄養素を含む野菜です。秋に植付けて冬を越して翌春に収穫する「冬越し野菜」で、特に国産ニンニクはその風味の良さや品質の高さが評価され、料理のアクセントとして欠かせない存在... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 就農後に留意すること!
さあ事前準備が終了した皆さんは、待望の新天地で自営農業生活をスタートします! 毎日を充実させるため私が就農してた時に日々取り組んでいたことと、やれば良かったと思うことをまとめました。 基本的にリスクの分散とスモールビジネスを心掛けるという点、そしてチームを作るという点が大事です。 社会人として既に身に付いている素養だと思いますが、今一度確認にお付き合いください。 でもその前に…7つの事前準備は万全かもう一度確認しましょう ↓ https://www.makoto-lifecare.com/%e6%96%b0%e8%a6%8f%e5%b0%b1%e8%be%b2%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e3%80%80%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e3%80%8c%e4%ba%8b%e5%89%8d%e6%ba%96%e5%82%997%e9%81%b8%e3... -
早期退職からの脱サラ農業ガイドです 儲かる「オクラ」、究極の台風対策
2024年8月、大型の台風10号が九州に上陸し、オクラ農家に大きな被害が出ました。 被害に遭われた皆さんにはお見舞い申し上げます。 こちらの記事では、大型・猛烈な台風接近時に「オクラ」の生産者が取るべき対応を含めて、 少しでも多くオクラで儲けられる方法について紹介しています。 私が実践したオクラの台風対策は・・・台風接近前に短いものや花も含めて『全採り』あるのみです! もう一つは残暑の厳しさを逆手に取って種まき時期を遅らせる作戦です。 年々残暑は厳しくなる一方ですから、通常5月頃に行うオクラの種まきを7月にずらしてみてはいかがですか? 台風の影響で競合が減って単価が高くなった時期に出荷できる可能性があります。 詳しくは目次から「儲かるオクラ栽培に...