お正月が近づくと福袋の案内を目にします。
お茶屋さんの福袋と言えば、仙台の豪華な福袋というか福茶箱は毎年ニュースになりますね。
宇治茶の茶舗各社でも1年間のご愛顧への感謝の準備をされているところだと思います。
今のところはお歳暮商戦に向けて各社全力投球といったところですね。
各社の福袋への取り組みを紹介させて頂きますね。

最後までご覧くださいね
仙台のお茶屋さんの福袋について
起源
仙台のお茶屋さんの豪華な福袋の起源は、江戸時代に遡ります。
特に「仙台初売り」として知られる伝統的な行事がその始まりです。
この行事は約300年以上の歴史を持ち、仙台の商人たちが新年を祝うために始めたものです。
仙台初売りでは、商人たちが新年の感謝の気持ちを込めて、特別な商品を提供する習慣がありました。
その中でも、お茶屋さんの豪華な福袋は特に注目される存在でした。
福袋には高品質なお茶や豪華な景品が詰め込まれており、多くの人々がこれを求めて列を作ってます。
2024年の目玉商品
2024年の仙台のお茶屋さん「お茶の井ヶ田」の初売りでは「福袋」だけではなく「福茶箱」として豪華な景品が注目を集めました。
▶10,800円福茶箱
総額 税込16,740円相当(茶箱5,400円+お茶11点11,340円) が税込10,800円
▶25,000円福茶箱
総額 税込41,000円相当(茶箱9,900円+お茶・食品・茶器等32点31,100円)が税込25,000円
特に目玉商品としては、以下のようなものがありました
- 大形茶箱+ご祝儀: 抽選で1位から3位までの方に提供
- 中形茶箱+ご祝儀: 抽選で4位から20位 〃
- 小形茶箱+ご祝儀: 抽選で21位から100位 〃
福袋の中身
これらの茶箱の中身、気になりますよね!
実はお茶だけではなく高級な茶器のセットまで入っているらしいですよ。
- 大型茶箱
- 高品質な煎茶、玉露、ほうじ茶などの詰め合わせ
- 豪華な景品(例:高級茶器セット、特製茶菓子)
- ご祝儀
- 中型茶箱
- 煎茶、玉露、ほうじ茶などの詰め合わせ
- 中級の景品(例:茶器セット、茶菓子)
- ご祝儀
- 小型茶箱
- 煎茶、ほうじ茶などの詰め合わせ
- 小さな景品(例:茶菓子)
- ご祝儀
ご祝儀
「お茶の井ヶ田」の初売りでは、特別な商品券や現金が含まれているそうです。
これにより、購入者はさらにお得な買い物ができるようになっています。
お得感満載だから正月早々、朝早くから皆さん行列を作っていらっしゃるんですね。
販売価格
お茶の井ケ田の福袋は、いくつかの価格帯で販売されています。以下は2024年の福袋の価格情報の一部です
- 大型福茶箱: 25,000円(税込)
- 中型茶箱: 10,800円(税込)
- お茶福袋: 5,400円(税込)
この伝統は現在でも続いており、仙台の初売りは全国的にも有名なイベントとなっています。
更に現金での買い物特典として、2024年初売りでは10万円分を購入するとどちらかがもらえるそうです。
「抹茶ソフト1年間無料券」
か
「お買物券1万円分」
抹茶ソフトは1個300円とのことですので、毎日1つ食べたとしたら年間で10万円相当です。
10万円分現金で買い物をして、10万円以上の特典は恐らくどのクレジットカードでも勝てないでしょう。
でも…体系維持とか健康管理とか、ある意味、抹茶ソフトの年間無料券も「ご利用は計画的に」ですね!
何はともあれ、お茶の井ケ田の福茶箱・福袋は、その豪華さと品質の高さで多くの人々に愛されています。
宇治茶の福袋
宇治茶の各茶舗でも日頃のご愛顧の感謝として毎年福袋が用意されてますので紹介しますね。
森半
森半の福袋は「泡立つ抹茶オーレ」と「香り立つほうじ茶オーレ」と「おばあちゃんちの番茶」と焼き菓子のセットです。
森半ファンの私からすると今まで注文した「抹茶スイーツお試しセット」に入ってなかった「抹茶カステラ」や「薄焼きロールクレープ 抹茶くるる」などが楽しみですね。
私は2024年12月3日販売開始の「ほうじ茶チョコレート50個入り」と「お茶屋のしあわせのはちみつ紅茶」を追加して注文予定です。
この2つは森半の商品の中でもレビュー評価も良い商品ですからお薦めですよ。
追記 2024年12月20日
本日、森半の楽天市場ショップから「2025 福袋」の限定販売案内が届きました。
予約期間:2024年12月26日(木)1:59まで
セット内容:一煎、勅題抹茶 春夢の喜(しゅんむのよろこび)、大福茶(おおふくちゃ)、八十八夜煎茶、お抹茶・ほうじ茶チョコレート、限定手作りクッキー、公式キャラクター くま半ぬいぐるみ
価格:8,888円(送料込み)
目玉商品:一煎
一煎(いっせん)は日本茶・ブレンドティー・ハーブティーを急須1煎ずつ使い切りパックにされており、分量を量ることなく、素材本来の香り、美味しさが長持ちします。
私が魅力を感じたのは「夜明けのレモン和紅茶」「木漏れ日のカモミール深蒸し茶」など森半の茶師の方がブレンドした通常では味わえないブレンドティーを頂けるからです。
既に注文しましたので年内には届くそうで、今から楽しみです!
京都福寿園
10,800円で予約受付中の福袋Aは、15,000円(税込)相当の日本茶が入ってるそうです。
玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、フレーバー煎茶など、 バラエティに富んだティーバッグやリーフタイプのお茶の詰め合わせです。
2025年1月7日ごろにお届け頂けるこの福袋、11月17日から予約を受け付け中です。
「毎年ご好評の商品につき、おひとり様2点限りのご注文でお願いいたします」
「売り切れ次第終了」
「数量限定商品」
とのことですので、お買い求めはどうぞお早めに!
祇園辻利
祇園辻利の福袋、例年通り、販売初日の2024年12月3日(火)に完売とのことです!
そんなに人気ということであれば「何が入ってたの?」と興味が湧きますよね!
ちょっと調べてみましたので報告しますね。
大福茶
まずは京都の新年の縁起物「大福茶(おおぶくちゃ)」です。
- 成分: 大福茶は、煎茶やほうじ茶に梅干しや結び昆布を加えたものが一般的です。これらの具材は、健康や長寿、縁起の良さを象徴しています。
- 飲み方: 新年の元旦に家族そろって飲む習慣があります。特に京都では、元旦の朝に大福茶を飲むことで一年の無病息災を祈ります。
大福茶の歴史
- 起源: 平安時代に遡ります。当時、疫病が流行した際に、六波羅蜜寺の空也上人が観音菩薩に供えたお茶を病人に施したところ、多くの人々が癒されたという伝説があります。この出来事がきっかけで、元旦にお茶を飲む習慣が広まりました。
- 名称の由来: 「大福茶」という名前は、天皇が元旦に服するお茶「王服茶(おうぶくちゃ)」が転じたものと言われています。これが庶民にも広まり、縁起物として親しまれるようになりました。
現在の大福茶
- 販売: 京都の老舗茶舗やお土産店で購入することができます。特に年末年始の時期には、多くの店舗で大福茶が販売されます。
- 人気: 健康や長寿を願う縁起物として、現在でも多くの家庭で親しまれています。
大福茶は、京都の伝統文化を感じることができる素晴らしいお茶です。
単品だと通販で買えるようですので、もし宜しかったら新年の始まりにぜひ試してみてください。
つじりの里&ぎおんの里
これは辻利の代表的な抹茶菓子ですね。
薄焼きロールせんべいで抹茶クリームを巻いたのが「つじりの里」、
抹茶入りのロールせんべいでホワイトクリームを巻いたのが「ぎおんの里」です。
祇園辻利のオンラインショップにもコメントがありますが、オリジナルトートバッグが目玉商品みたいです。
茶寮都路里(ちゃりょう つじり)の代表メニュー 「特選都路里(つじり)パフェ」のイラスト
これがプリントされているトートバッグが愛用家やコレクターの方には魅力のようですね。
確かに茶寮 都路里のホームページを見るとパフェの多彩さがたまらないですね。
手ごろなお値段の福袋
まとめ
今では年が明けないうちから福袋の注文が出来て、なおかつ通販で購入できるのですね。
大変便利で寒い中を行列待ちすることなくお買い得に購入できるのは有難いことです。
でも…
「実際に百貨店や茶舗に足を運んで、自分で選んで買うのが福袋!」という方もいらっしゃることだと思います。
私のお気に入りの「森半 tea square」が入る「阪急うめだ本店」、2025年の初売りは1月3日(金)です。
従業員の皆さんも年末年始をご家族でゆっくり過ごして欲しいという「働き方改革」の時代の流れを感じますね。
なお営業時間は午前9時30分から午後7時までとのことです。
その他の宇治茶の茶舗から福袋の事前案内が届きましたらアップデートさせて頂きます。
日本の年末には「お歳暮」ってビッグイベントがありますよ!ってことですね、きっと。
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、2024年も残りわずかです。
皆さんもどうぞ有意義で心穏やかな毎日をお過ごしくださいね。




最後までご覧頂き
有難うございました
コメント